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ウェディングフラワーの役目

人々を幸せに包み込むのが、ウェディングフラワーです。ウェディングを行う新郎新婦や、その家族、友人たちの特別な日となる結婚式を、盛り上げるウェディングフラワーには、様々なネーミィングがある事をご存知ですか?実際に挙式や披露宴で見かける装花には、装飾される場所や用途によって細かな名称が付けられています。それぞれのネーミングや名称をまとめてみたいと想います。

●挙式のウェディングフラワー
チャペルで挙式を行う場合、2人が誓いの言葉を交わす、際壇上にある装花を、祭壇装花と呼びます。チャペルの神聖な雰囲気をかもし出す清楚な花々が好まれる事が多いようです。チャペルで、ゲストの人々が着席する椅子などに、装飾される花々を、「チェアー装花」、「ベンチ装花」などと呼びます。新郎新婦とその家族が入場するバージンロードに、花びらが撒かれている事がありますよね。その花びらも装花の一部になります。「フラワーバージンロード」などと呼ばれています。

●披露宴のウェディングフラワー
披露宴で、新郎新婦が着席するテーブルを、高砂(たかさご)と呼びます。その高砂に、装飾する装花を、「高砂装花(高砂花)」、もしくは「メイン装花」などと呼んでいます。ゲストが着席するテーブルを装飾する花々は、「卓上装花(卓上花)」、「ゲストテーブルフラワー」などと呼びます。その他、ウェディングケーキに飾られた花々を、「ウェディングケーキ装花(ケーキ装花)」などと呼び、その際にケーキ入刀のシーンで使われる、ナイフを装飾する装花を、「ナイフ装花」などと呼んでいます。新郎新婦が、会場で手にする小物類を装飾する事もあり、「キャンドル(キャンドル装花)」、「トーチ(トーチ装花)」、「マイク(マイク装花)」、「グラス(グラス装花)」などにも、それぞれの呼び名が付いています。

それぞれの装花をどのようにコーディネートし、デザインを施すかといった企画から創作までをメインに行うのが、フラワーアーティストと呼ばれる人たちです。新郎新婦は、彼らの専門的な知識や経験を元に、様々なアイディアやアドバイスを得ながら2人の思い描くウェディング会場を形にしていきます。新郎新婦にとって、特別な会場となるウェディング装花のプランには、フラワーアーティストたちの存在は欠かすことができません。

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